仕事と介護の両立編
時間を合わせてもらう介護医療
二人暮らしの80歳の母親が急に寝たきり状態で動けなくなりました。仕事も忙しい時期に重なって時期でした。「仕事をしながら介護できない?!」。周りも介護の人がいるので少しは聞いていましたが、分からいことだらけで不安。サポートしてもらい、介護の申請(新規)からサービスまで2日。思っていた以上にスムーズ!そして仕事に支障なく通常通り勤務!私の都合に合わせてくれるので助かっています。
介護ストレスフリー
営業部の管理職です、私は昭和世代で50歳。年のせいで仕事に対して集中力途切れてしまったり、意欲が起きなくなると感じていました。会社には伝えませんでしたが隠れ介護者です。ある日、会社で“仕事と介護のチェックシート”検査が行われ、客観的に自分の現在おかれている状況が分かりました。介護で、今の自分には「出来る事」と「出来ない事」がチェックされていました。ストレスがたまっていて仕事に影響を及ぼしていたことに気づきました。もちろん対処法も教えてもらえるので安心です。
介護時間が短縮
会社では事務職で働いています。まだ親の介護は先だと思っていたので世の中で起こっている介護の悩みや問題など無縁で他人事と感じていました。しかし…!親が転倒し突然入院。
何をどのように行動したらいいの分からず。これからどうするれば…を提案してただきました。介護の手続き、医療への伝え方、私たち家族はモチロン。会社での働き方にもサポートをいただけました。私にあった支援で仕事に支障をなく働き続けています。
介護が軽くなりました
几帳面だった義理母でした。毎日毎日通いで介護していました。義理母の認知症がひどくなり、嫁の私の顔も実の息子である夫の顔もわからなくなりました。自分では気がつかなかった鬱状態。そんな折、心の中でも分かっていらっしゃるような寄り添うアドバイス。そしてターニングポイント(これからの先のこと)などを教え環境も整いました。今は気持ち的に介護が軽く感じられるようになった自分に気が付いてます。
セミナー受講編
社労士です
実体験をもう少し早く聞いておけばよかった
おやの介護、介護になったら必ず相談したほうがいいと言っていた私、しかし…人にはわたしは誰にも言わなった。
続きは近日中にUP
番外編
社長として支援制度導入の恩恵
支援制度は社員だけのものではありませんね
先代の社長が認知症で、実印を渡さなくてほとほと困り果てた…。
続きは近日中UPへ